二日酔いしない飲酒量の計算式
同じ量のお酒を飲んだとしても、飄々としていられる人もいれば、すぐにダウンしてしまったり、二日酔いに苦しんでしまったり…という人もいます。
この違いは、【日本人の半分はお酒に弱い!】でお話した通り、私たちモンゴロイドに多い、遺伝子の性質上の違いによります。
よく、「お酒を定期的に飲み続けているとお酒に強くなる」と言われることがありますが、基本的には、遺伝的なものであるために、アセトアルデヒドの分解がしにくい遺伝子の人がお酒に強くなることはあり得ないことです。
しかし、自分に合ったお酒の量を飲むように自己管理ができれば、悪酔いすることはなくなります。
アルコールの血中濃度をみていってみましょう。
0.05%を超えた場合…酔いがまわり始める
0.15%を超えた場合…酩酊状態となる
と、言われています。
その日の体調などによっても違いが出てきますが、以下のような計算式で、飲酒量の目安がわかります。
二日酔いにならない飲酒量(ml)=15×体重(kg)×飲み始めてから翌朝までの時間(h)÷お酒の度数(%)×0.8
自分の目安となる飲酒量を知って、辛くならない程度にたしなんで、お酒の席を楽しみましょう!